Dedicated Analytical Solutions

15-05-2012

インフラテックは穀物取引検査において25周年を迎えました。

業界標準 Infratec™ 1241 grain analyserは25周年を迎えます。

世界中で10,000台が稼動するインフラテックはFOSSの穀物用製品において重要なアイテムで、近赤外(NIR)プラットホームをベースにした研究開発は穀物産業における穀類原料の使用の最適化に関する知識を継続的に高めてきています。

Launched in 1987年の販売以来、インフラテックは迅速で正確なNIR分析ツールとしてウェイトブリッジや管理室とラボの壁を越えた分析業務の拡張に貢献してきました。インフラテックの登場前までは農家から届けられた穀物のタンパク質はわからないままでした。今やインフラテックは成分取引の中核となり、価格決定に活用されています。0.1%の精度で測定が出来、測定環境も-4 ~40度まで対応。測定結果はネットワークを介してトラッキングでき、遠距離でも安定してデータを確認できます。

検量線の安定性の重要性

FOSSが25周年記念で注目する Infratec 241 Grain Analyser の特長はANN(Artificial Neural Networking)検量線です。ハードウェアではなく検量線に敢えて注目することは通常考えにくいかもしれません。しかしFOSSは本体は本体。優れた分析装置と優れた検量線が追随を許さないパフォーマンスを生むと信じています。

 

検量線開発のため、FOSSは25年にわたる収穫のデータを収集し、現在の検量線は50,000点のデータと25年分の年次差を包括しています。直近5年間の研究では、European grain networksの評価で抜群の安定性を示しました。Webセミナーではこの研究と穀物分析者のための情報を紹介しています。詳しくはこちら 。

FOSSのgrain segment managerであるDarren Robey は語ります。: 「ANN検量線のような特長は効率的な穀物分析の将来におけるプラットフォームとしての信頼性を高めてくれます。同時に、製造の効率化は世界的な食品の一次資源への需要の高まりに対応するために必要不可欠です。穀物の生産、保存、区分、加工における私たちの知識はインフラテックというソリューションによってお役立て頂けます。

インフラテック開発の略歴

  • 1987: 透過型近赤外分析装置(Near Infrared Transmittance :NIT)とPLS 検量線
  • 1989/90: 大豆とコーンのタンパク質と油分の分析、小麦のタンパク質分析においてFederal Grain Inspection Service (USA)の公式法として認証を受ける (1990)
  • 1991: デンマークで最初のgrain testing networkが構築
  • 1996: ANN(Artificial Neural Network) 検量線開発
  • 2002: スカンジナビアで最初の小麦粉ネットワークが構築
  • 2003: オーストラリアthe National Standards Commissionにタンパク質分析法として認証。EUが2003年に容積重モジュールを認証(the European Council Directive 71/347/EEC for determination of volume weight in grain)
  • 2004: NTEP (USA)がタンパク質と油分の分析法として認証
  • 2004: GIPSA (USA) が FOSS ANN 検量線を認証
  • 2007: データのコミュニケーションと測定時間を改善した新モデルを発売
  • 2008: インフラテックシリーズからInfratec Sofiaを発売。オンファーム分析を開始
  • 2009: インフラテックとANN検量線がEuropean standardに仮認証 (EN 15948 "Cereals – Determination of moisture and protein – Method using Near-Infrared-Transmittance in combination with an Artificial Neural Network (ANN) Prediction Model and Associated Database")
  • 2010: 外装を一新。容積重、粉体、サンプルトランスポートなどモジュールも充実。1台で多様な穀物の分析に対応。新しいネットワークソフトウェア(MOSAIC)に対応
  • 2012: 5年に渡る評価でグローバルANN検量線が抜群の安定性を示す

 

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