Dedicated Analytical Solutions

生乳検査

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分析量: 最大600サンプル/時間

パラメータ: 脂肪、タンパク質、乳糖、固体、カゼイン、遊離脂肪酸、尿素、氷点降下、そして異常乳のスクリーニングを含むさまざまな成分

使用対象: 生乳検査試験所

技術: FTIR(フーリエ変換近赤外)全スペクトル分析

サンプル: 生乳(ウシ、ヒツジ、ヤギ、バッファロー)

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FOSS サービスとサポート

装置本体だけではありません。FOSS ソリューションは250人以上に及ぶ熟練のサービスエンジニアによるグローバルネットワークによって支えられています。

FOSSのサポート

MilkoScan™ FT+

生乳検査と牛群改良の未来

MilkoScan™ FT+は、成分取引と牛群改良の分析用の、高容量、完全自動運転の生乳分析装置です(IDF及びAOAC準拠)。 健全な生乳のプロファイリング、遊離脂肪酸、尿素、またはカゼイン分析のような、新たなオプション各種も登場。迅速で信頼できる高性能の生乳分析が出来ます。

生乳品質管理の最前線にて

アメリカで生乳検査の最新鋭の試験室であるDairy Oneでは MilkoScan FT+による高精度で高速処理の効果を実感していただいています。

自動化された試験室へ

オランダ Zutphen の Qlip 生乳検査(CMT)試験室は作業を自動化することにより、進化し続ける要求への対応と同時によりフレキシブルな品質管理サービスを酪農家や乳業者に提供しています。

詳細はこちら (pdf 577kb)

FRIR でヤギ乳の迅速な分析

以下はスペイン Valdepenas の CENSYRA laboratoryでお伺いした MilkoScan FT+ の利点です。

機器構成、サポート、サーベランスの中央化に

FOSS MosaicネットワーキングソフトウェアはFOSS機器のインターネットを介した専門チームによる構成、管理、モニターを可能にします。

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最も複雑な成分の乳製品の分析

MilkoScan™ FT+はFTIR (Fourier Transform Infrared-フーリエ変換赤外分光)分析に基づいています。 1000~5000 cm -1に相当する3~10 μm の中赤外領域のスペクトルを測定します。

FTIRインターフェロメーターは赤外スペクトル全領域のスキャンデータを同時に収集するので、複雑な成分を持つ乳製品からでも新しいパラメータの測定が出来ます。 検量線を作成するだけで分析パラメータを追加できます。

詳細はこちら

 MilkoScan™ FT+はFourier Transform Infrared (FTIR-フーリエ変換赤外分光)分析に基づいています。 1000~5000 cm -1に相当する3~10 μm の中赤外領域のスペクトルを測定します。

FTIRインターフェロメーターは赤外スペクトル全領域のスキャンデータを同時に収集するので、複雑な成分を持つ乳製品からでも新しいパラメータの測定が出来ます。 検量線を作成するだけで分析パラメータを追加できます。

標準化
FTIR装置が標準化されている事には、大きなメリットがあります。 一つの装置で作成された検量線は、装置が標準化されていることから別の装置に移植しても同調した測定値を実現することが出来ます。 標準化は、専用に開発されたFTIRイコライザー・サンプルを新規に設置された分析装置(子機)で分析し、そこで得られたスペクトラムをFOSSにあるマスター機のサンプルのスペクトラムに合せて調整することで実現します。

赤外の主な波長領域
脂肪
脂肪分子はグリセロール骨格に脂肪酸が3つ結合したもの組成されています。 FatAとFatBの、2つのそれぞれ異なる脂肪用の波長がIR装置で主に用いられています。
FatAの吸収は、脂肪中のカルボニル基中のC=O結合における伸縮振動に起因します。 このフィルターは個々の脂肪酸の長さ、重さに関係なく脂肪分子の数量を計算します。 ここで脂肪酸の長さが変化する場合は、問題となります。
FatBの吸収はC=H結合における脂肪酸連鎖の伸縮振動に起因します。 従って、測定値はサンプル中の脂肪分子の大きさ及び数量の双方に関係します。
乳糖
乳糖分子は二個の単糖類グルコースとガラクトースの結合から成り立つ二糖類です。 水酸基(OH)は炭水化物の特徴で乳糖の吸収はC-OH結合に起因します。
タンパク質
タンパク質分子はペプタイド結合によるアミノ酸単位から成り立っています。 タンパク質の吸収はペプタイド結合中のN-H結合における伸縮振動に起因します。
これらの主要4波長に加え、最大1000波長を全スペクトルから選択出来、新規の成分や精度の高い分析測定に対する無限の可能性を提供いたします。 氷点降下の測定用にはコンダクティビティセルが搭載されています。

さらに広がるビジネスの機会

MilkoScan FT+ の分析機能は、以下の提供を可能にします。

  • 牛乳、バッファロー乳、ヒツジ乳、ヤギ乳用の最先端のフレキシブルな生乳検査サービス
  • 脂肪酸含率に応じた生乳サンプルのプロファイリング
  • 高精度のカゼイン含量分析
  • 強化された遊離脂肪酸分析

迅速で効果的な分析

  • イコライザー・サンプルに基づいた月1回の適合確認および調整
  • 自動洗浄機能付きのピペットで、最も扱いにくいサンプルでも素早く効率的で簡易に測定できます。
  • Foss Integratorソフトウェアによるサンプルの自動追跡
  • ウシ、バッファロー、ヒツジ、ヤギの生乳分析をフレキシブルに
  • バーコード・サンプルID用の無線自動識別(RFID)

統合型生乳検査システム

 BactoScanFT+は、Fossomatic™、CombiFoss™や BactoScan™などのような他のFOSS装置同様、効率的なコンベア・システムを搭載しています。 試験所のスタッフは一つのユーザー・インタフェースの使い方を学ぶだけで済み、簡易なデータ統合のメリットを実感いただけます。

統合ソフトウェア・プラットフォーム

 FOSS MilkoScan™ 6000 FC、Fossomatic™そして CombiFoss™ FT+が採用しているFOSSインテグレーターと呼ばれるパワフルなソフトウェア・プラットフォームはトレーサビリティのための高度なデータハンドリングと保存機能を有し、共通のインターフェースの利用が試験室の操作のさらなる効率化を可能にします。

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日常分析の利点

詳細に関するご相談はお気軽にフォス・ジャパンまでご連絡下さい。